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広島観光の穴場「おりづるタワー」ちょっと高いけど子供も遊べて満足しました

広島市中心部、平和公園のすぐ横に2016年にできた「おりづるタワー」。

ちょっとお値段が高いイメージが先行していますが、極端に混んでいる様子はないことからも、観光には穴場的な存在になっているのでは。

子連れでも意外と遊べる魅力や、割り引き、さらに楽しむ方法を、写真多めでお伝えします。

あるくのすけ

展望台からの眺めが楽しーい

何回も入れるので歩き疲れた時の休憩所にもなるよ

アクセスは?

広島電鉄「原爆ドーム前」電停の目の前。路線バスも「原爆ドーム前」や「紙屋町」すぐ。広島バスセンターから徒歩4分。平和公園のすぐ隣です。

”広島市中区大手町1-2-1”

 

1階にはおみやげスペースがあって、こちらもおすすめですが、それについては後ほど。

入場料は?割引はある?

大人1700円。中高生900円。小学生は700円。幼児も4歳以上は500円。

普通に遊び場と考えると、ちょっと高い・・・観光と考えると、こんなものかもしれません。

割り引きについてですが・・・

  • 2018年2月には、1ヶ月ほど入場料半額キャンペーンがありましたが、その後はなさそうです。
  • JAFカードがあれば、割り引きはありませんが、オリジナルグッズがもらえます
  • 旅行会社のツアーの場合、団体料金(1500円)で入れたりすることも

ちなみに広島への子連れ旅行は日本旅行が圧倒的にお勧めです。理由はコチラをご参照ください。

いざ!登ってみました

ちょっと近未来的なゲートを通って・・・エレベーターで「RF」(13階)へ。

エレベーターの中はカラフル。

そしてコチラが展望台入り口 ↓

冬には毛布も用意されていました。

屋上・展望デッキは季節ごとに変化が

展望デッキは、季節ごとにイベントをしています。

下記は2019年冬にやっていたグランピングイベントのときの写真。

2019年3月~6月はご覧のように芝生広場のようになっています。「ソラチカピクニック」というイベントだそうです。

おりづるタワー ソラチカピクニック

チラシより上からの眺めはコチラ。

画面右に原爆ドーム。左奥には平和記念資料館が見えます。平和公園を一望です。

真西の方向はコチラ ↓

原爆投下の目標とされたT字型の「相生橋」が見えます。右に見えるのは商工会議所の建物。

こちらが西側を一望したパノラマ写真。

手前にネットがありますが、風が通り抜けるので、外のような解放感を楽しめます。この感覚は新しい。

デッキは階段のようになっていて、座って景色を楽しめます。ゆっくり座っているご夫婦などが多くいらっしゃいましたよ。

あるくのすけ

風が気持ちいいので走り回りました。

北方向は広島市民球場やグリーンアリーナが一望できます。

おりづるタワー 景色

MEMO
余談ですが・・・ここの他にも広島市内が一望できる場所はいろいろあります。

広島市中心部だと広島駅前の福屋パセーラ6階、穴場で中電工ビルの社員食堂レストランなんかも。ちょっと離れたところでは竜王公園、比治山公園あたりからも広島市内を一望できます。

広島市中心部は同じくらいの高さの建物が多いため、あまり一望できる場所がないんですよね。広島駅まわりに超高層マンションがたくさんできましたが、残念ながら展望台はありません

カフェもあります

この展望台フロアにはカフェもあって、注文したドリンクを展望台に持っていき、景色を眺めながらお茶も楽しめます。

おりづる広場は子供も遊べる

展望フロアから1階降りた12階、おりづる広場は、子供たちと遊べるスペースです。

イスつきの広場になっていますが、注目したいのは、大画面で楽しめる体験コーナー。

巨大な折り紙で折り鶴を折る

言葉で表現しにくいのですが、手をかざすと画面の折り紙が折れるようになっています。ちょっと難しかったです。

画面の前に立つと人の形ができる「アバター」

まあ、なんてことはないのですが、子供たちはキャッキャと遊びまわります。

置いた折り鶴が花火に

これもまた表現しづらいのですが、カラフルな折り鶴花火が打ちあがります。

おりづるタワー

せっかくなら折り鶴を折ろう

せっかく来るなら、しっかり折り鶴を折って帰りたいですよね。折り方がわかりやすくなった折り紙が準備されています。(100円)

↑ こんなタブレットで折り方を教えてくれます。

折り方を忘れていても、5分ほどで完成。

「おりづるの壁」に投入

折った折り鶴は、こちらの「おりづるの壁」に投入できます。奥がそうなんですが、説明しづらいので、まずは外観をどうぞ。

外から見ると左側のガラスの壁。

アップで見ると、透明な容器の中に折り鶴が積もっているんですね。

12階から見ると、こんな感じ。奥の透明の箱から折り鶴を投入します。

真下を見ると、こうです。積もった折り鶴が見えます。ちょっとコワイ。

子供はこわくないらしく、しがみついて下を見ていました(笑)↓

ちなみに怖くてガラスの上まで行けない人のために、折り鶴を入れられるボックスがあります。あとで折り鶴の壁に投入してくれるそうです。

原爆について学べます

おりづるタワーでは、もちろん、原爆の歴史についても学べます。原爆ドームは元々は産業奨励館という建物だったんですね。

原爆の爆発した場所が見えます

展望台から見える、まさにその場所で炸裂し、14万人もの命を奪ったんですね。

原爆~復興の景色

↑ こちらのパノラマ画面では、原爆前から復興までが映し出されます。

いま見える景色が被爆前は、どんな繁華街だったのか。

そして原爆によって廃墟と化します・・・

そして復興していったことが、大画面でわかります。この場所の意味は、原爆の歴史を学べることにあるとも思います。小学生くらいから、ぜひ一緒にみて考えてほしいなと。

子供にとっては一番楽しい「滑り台」が!

さて、実は帰り道がおもしろいんです。

こーんな感じで下まで滑れます。

全部つながってると、さすがに危ないので1階ごとに降ります。

が、こんなに長い滑り台は、そうないので、子供は大喜び。

延々と続きます。親は階段で降りるので一苦労です。

あるくのすけ

もう1回滑りたい!

って大騒ぎしたので、2回滑れたよ

MEMO
おりづるタワーのオープンは2016年9月。実はもともとは広島マツダのオフィスビルでした。

かなり長い間、広島市民球場を見下ろす存在で、特に目立つこともありませんでしたが、上手に改装したなと思います。

最上階の展望台は実は元々屋上で、改装で屋根を付けたそうです。

また滑り台がついているスロープはタワーパーキングを撤去して増築したんだそうです。

オムツ替えトイレあり

ちなみにトイレはきちんとオムツ替えがありました。

1階はお土産店

1階にはお土産店や、カフェが併設されていますが、なかなかおしゃれです。いつ行っても外国人の観光客が本当に多いですね。

おりづるタワー

おりづるグッズが充実

おりづるグッズ

やっぱりおりづるタワーですから、折り鶴関連グッズが多くあります。

おりづるグッズ

↑国内的には広島発祥とされるバウムクーヘンとあわせたグッズも。

↑ 外国人に人気の「折り紙セット」。値段もお手頃。

けっこう折り鶴ってデザイン的にも素敵ですね。紙1枚で立体的なモノが折れるのが、外国人から見ると日本らしいエキゾチックさを感じるのかもしれません。

おりづるグッズ

広島に1年間に贈られる折り鶴は10tにものぼるとか。一定期間、平和公園などで展示されて、その後再生されています。

そんな再生商品のひとつが、こちらの紙粘土 ↓

折り鶴の再生商品は、実用的なメモやノートなどがそろっているのでオススメです。平和への願いでできたグッズを使うって、ちょっと素敵ですよね。

おりづるグッズ

カフェ&お食事「握手カフェ」

1階にあるカフェですが、本当におしゃれです。

ハンバーガー、ホットドッグから丼モノまで。お好み焼きをイメージした商品など、けっこう工夫されています。牡蠣もあるようです。

詳しくはコチラに記しています↓

「握手カフェ」のランチ 珍しいお好み焼きを食べてみた

まとめ

長々と紹介しましたが、観光にはかなりおすすめです。

普段見えない角度から原爆ドームと平和公園が一望できること、そして屋上の解放感は歩き疲れた休憩所としても良いと思います。

再入場が可能なので、早い時間に休憩がてら入ってみて、また夕方、入るのも良いかと。西向きなので夕陽もきれいに見えます。

ちょっとお高めではありますが、その分、穴場として過ごせる場所です。

おりづるタワー

〇広島市中区大手町1-2-1

〇TEL:082-569-6803

〇営業時間 10時~19時(展望台入場は18時まで)

〇入場料 大人1700円 中・高生900円 小学生700円 幼児(4歳以上)500円

〇公式ホームページ http://www.orizurutower.jp/

”広島市中区大手町1-2-1”

最後まで読んで頂きありがとうございました。