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マリホ水族館 料金に見合う?評判は?常連が魅力をガイド

ほぼ毎月行っています

2017年6月にオープンした広島市唯一の水族館「マリホ水族館」。広島市西区のアウトレット「マリーナホップ」内にある、ちょっとこじんまりとした水族館です。個人的にはイチオシで、年間パスポートを購入し毎月のように行っていますが、子どもたちは全く飽きないようです。オープンから1年が過ぎた、そんな水族館の楽しみ方などを記します。

↑表はいつもクジラが泳いでいます。この日はカープユニホームを着ています。

アクセスは?駐車場はだいたい入れます

車がオススメ。駐車場は1500台。土日は混んでいますが、停められないことは今までありません。

バスはJR広島駅から。約40分、「観音マリーナホップ」下車。

マリーナホップ 広島市西区観音新町4-14-35

”広島市西区観音新町4-14-35”

年間パスポートがお得!「通える水族館」です

2回行くなら年間パスポートがお得

魅力をお伝えするときに、お金の話から入るのは、あまりしたくはないのですが、とにかくお得なので、まずは料金のことから。

1年間入れるパスポートが「2回」で元が取れてしまいます。これは大胆な試みではと思います。

大人(18歳以上)900円 →年間パスポート:1,800円
小中高生(6-17歳) 500円 →年間パスポート:1,000円
幼児(3歳以上) 300円 →年間パスポート:600円
シニア(65歳以上)800円 →年間パスポート:1,600円
※6歳でも小学校入学前は幼児料金 ※3歳未満は無料

何回も通いたい水族館

正直に言うと、観光目当てで県外から期待して来る人には、ちょっと物足りないかもしれません。名だたる観光地のように、ものすごく大きい水槽があったり、派手なイルカのショーがあるわけではありません。が、決しては大きくはない水槽は、いろいろと考えられています。サンシャイン水族館などを手掛け、日本唯一という「水族館プロデューサー」中村元さんがプロデュースしています。

海や川の水が生きもののように動いているリアルな「水中景観」

そして

生物たちのいとなみを体感できる最新の水塊(すいかい)展示

が特徴と、よく書かれていますが、では具体的にはどんな展示なのか。一端をランキングを通じて、お伝えできればと思います。

見どころ個人的ランキング

個人的1位 くつろげる大型水槽

↑長い時間、魚たちを見ながらゆっくり過ごせるラグーンが一番のオススメ。ガラスの目の前にはベンチがあり、子どもたちはもちろん、大人も座り込んで見入る姿がありました。

円筒型の水槽には明るい色の魚や、エイ、サメもいます。多くの魚が泳いでいるのを、ガラスに顔を近づけて、自分が水槽内に入っているかのように見ることができます。ガラスに面したベンチを机にして、魚の絵を描いている子どもも…。それぐらいゆったり過ごせるんですね。

このスペースのちょっと離れたところには、階段状のベンチがあり、座って水槽にくぎ付けになっている子どもたちを、ゆったりと眺めることができます。館内は水槽の照明だけに照らされ、非日常の時間が流れます。

個人的2位 水槽ショー ラグーンダイブ

↑そしてこのラグーンで平日に2回、休日に3回行われるショーがあります。魚たちのエサやりや生態のほか、ダイバーの潜り方や、時には子どもたちの質問に答える形で、ユニークな解説が行われます。子どもたちはラグーン前に体育すわりをして、見たことがないくらい真剣な顔で、じっ・・・と話を聞いていました。

平 日 13:30~ 
16:00~
土日祝 11:00~ 
13:30~ 
16:00~

各回 約10分

演目
11:00〜
(土日祝のみ)
Discovery Aqua
13:30〜 マリンシュタイン博士の大実験
16:00〜 Discovery Aqua

↓ラグーンダイブの中身については、コチラもどうぞ

マリホ水族館が相変わらずエンターテイナーだった件 夏はひんやり~でオススメ

個人的3位 様々なイベント

カープ関連のほか、10月6日からは「へんないきもの展」も。(パスポートがあるとかなり安くなります)

さらにユニークなのが、水族館で泳いでいる魚を食べるイベント。2018年6月には「天然記念物、頂きますか?マリホ水族館を食べよう」というイベントを開催。県指定天然記念物の「ゴギ(サケ科イワナ属)」を甘露煮で振舞ったそうです。

「食育」というより「命の教育」でしょうか。人間は生きとし生き物の命を頂きながら生きているという、至極当たり前のことを教えてくれます。このイベントには残念ながら行けなかったので行った人に聞いた話しですが、「水族館汁」はとてもおいしく、評判は良かったようです。

↑右上には餅つきウサギが!なにかとその時期にあった展示があるので、要チェックです。

個人的4位 迫力あるゴギの展示

自然の激しい水流が見られる水槽。子どもたちはかぶりつきです。水槽の中は・・・

たくましく生きるゴギが間近で見られます。

個人的5位 意外とたくさんいます…珠玉の宝石たち

  

館内は、かなり暗い作りです。これは敷地の小ささを感じさせない工夫かもしれませんが、広がりと非日常を感じさせてくれます。夏はひんやりと涼しく、よりおすすめ。

宮島水族館などは、逆に外の空間とつながっていて、宮島の海や大自然と融合した作りのような場所もあるのに対して、マリホ水族館は閉ざされた中に、展示が宝石箱のようにまとめられています。

  

番外編 一番最後に見られる「カープ鯉」

赤いヘルメットをかぶっているように見えることから名づけられた「カープ鯉」。カープ優勝で盛り上がっている時には、注目度も高まっていて、地元のテレビ局が取材に来たりすることもあるようです。

まとめ

マリホ水族館というよりもマリーナホップの課題ですが、食事場所が課題です。土日はとにかく混みますし、お値段もちょっと高く感じる店も・・・。もっと増やしてほしいと思ってしまいますが、平日はお客さんか少ないので採算を考えると厳しいのかもしれません。

ただ「通える水族館」という新しい習慣ができたことは、子どもたちにも良い影響を与えるのではないかなと思っています。ここから様々な生き物に関心を広げていってほしいなと思います。

マリホ水族館のフェイスブックは、新しく入る魚の情報など、けっこう更新されています。これを見てから行くと、より楽しめるかもしれません。