安佐動物公園で、2018年9月と10月に相次いで生まれたライオンの赤ちゃんの公開が始まったということで見てきました。
あるくのすけ
「かわいい!かわいい!」
って100回くらい言いました
人気コーナー「レオガラス」にいます
3月半ばの土日で天気も良かったということで、大賑わいでした。
前にライオンのエサやりを見学して以来、猛プッシュしている「レオガラス」。本当に近くで見れて迫力があります。
3頭の名前が決定
先日、名前が決まったんですね。
オスの「サン」、メスの「アース」と「ムーン」です。1月から2月にかけて名前をぼっゆうして3445票から決まったそうです。
太陽に地球、月とゴロが良い感じがします。3頭は2018年9月と10月生まれなので、まだ生後5ヶ月くらいです。大きいですね!
お母さんのエルとアマレットは、ともに2歳なので、ライオンの成長は相当早いようです。
サンは3月14日に仙台の「八木山動物公園」に行ってしまったようです。ちょっと残念。
赤ちゃんいました!
赤ちゃんは、レオガラスの手前の方には来ないようで、奥の方でママとじゃれていました。
なでられたり。
乗っかってみたり。
とにかくママにひっつきます。
兄弟で、いや、姉妹ですね、遊ぶこともあるようです。
じゃれあっていました。かわいい!
いつ会える?
ちなみに2019年3月現在は、11時から15時までの公開となっています。
園舎のすぐ横には、生まれてすぐのころの映像が流されています。
かわいらしいライオンたち。春休みやゴールデンウイークの人気者になりそうです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。