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広島のジブリ展@県立美術館 子連れの見どころは?混み具合は?

写真NGのジブリ博覧会 未就学児2人と行ってきました

ようやく行ってきました。7月から始まっていた「ジブリの大博覧会」。~2018年9月24日

広島県立美術館です。縮景園の隣の方ですね。

基本的には館内は写真NG(トトロの展示をのぞいて)なので、写真は少ないですが、可能な限り雰囲気をお伝えしたいと思います。

ライトなファンにとって、そして子供たちにとっての見所は?

ジブリのファン、とまでは言えませんが、好きな映画がひとつくらいある人は多いのではないでしょうか。自分もそんなライトなファンですが、十分楽しめました。そんな見所を記します。

一方、我が家の3歳と6歳が見てキャアキャア言うのは「トトロ」「魔女の宅急便」。「もののけ姫」は怖かったようで途中で断念。そんな2人を連れて行きましたが・・・今回はちょっと子どもたちにはわからない展示も多くありましたので、そのあたりも記します。

平日だけどかなりの人が!

↓入り口には「入場待ち時間」の文字。ちょっと前まではこの状態だったようです。

この日は9月初旬の平日ですが、かなりの人がいました。大人が多かったのは学校が始まっていたからでしょうか。ですが、待ち時間はなし。ただ後述しますが、文字が多い展示物の前には行列ができていました。

ちなみに当日券は大人は1400円、高校・大学生が1000円 小中学生が600円。未就学児は無料とのこと。子どもたちを連れて行ってみましたが・・・果たして

入り口に歓喜!さっそく迫力の展示が

入り口を入ると・・・入場前からジブリの世界観いっぱいの展示が広がります。メインの展示は3階ですが、入りきらなかったのでしょうか。うれしい入り口です。

そしてここにあったのが「天空の城ラピュタ」のオープニングで出てくる絵の解説。しっかりストーリーがあったんですね。驚きです。ひとつひとつのクオリティに感動です。こうした細やかな作りが、全体のクオリティにつながっているのでしょうか。

見どころは?文章だけでも記録します

そして中はどうだったか・・・雰囲気だけでもお伝えします。

・ラピュタの展示(1階)

・トトロなどの展示(複数) ←子どもたち歓喜 なかなか離れません

・プロデューサーの仕事について ←企画、宣伝など

・これまでのポスター ←懐かしいモノがズラリ ←映像が各所で流れていて子どもらはそこで満足

・これまでのジブリグッズ ←量に圧倒

・ジブリの描いた空への思い

・空への思いを科学的に 航空の歴史など ←男の子やパパ必見 きっと好きなはず

・グッズショップ←これも充実 つい買ってしまいました 子どもたちは当然、歓喜

といった形です。

まずは迫力の展示でジブリの世界に浸っては

具現化されたラピュタの飛空艇など、実際の展示の迫力はかなりのもの。それだけでも見る価値ありです。

下は唯一の撮影OKスポット。ネコバス。そのほかにも写真に撮りたいユニークな展示がたくさん!これには我が家の子どもたちも大喜びでした。特にこのネコバスにはしがみついて離れませんでした(笑)

 

大人の見どころは?貴重すぎる「企画書」

そして中身についてはパンフレット(600円)で雰囲気だけ記録します。

大人にとって最もおもしろかったのはプロデューサーの仕事。トトロやもものけ姫やラピュタなど、名だたる作品の企画書がどうったったのかというのは、かなり興味深いものがありました。宮崎監督や鈴木プロデューサーの熱い思いが、しかも手書きで!記されているんです。単なるアニメにとどまらず、これで何を伝えたいのか。今の世の中に何が必要なのかといったことが、行間からあふれ出ています。正直、ただ楽しんで見ていたアニメへの見方が変わりました。もののけ姫、もう1回見ようかな・・・

↑パンフレットより

製作者×コピーライターの情熱がスゴイ!キャッチコピーのできるまで

キャッチコピーの作り方も興味深いものが。糸井重里さんと鈴木プロデューサーとの書簡など。手書きなんですね、お手紙が。これがまた味があるんです。パソコンだとこのコピーは生まれないのでは、と思ってしまいます。もののけ姫が、最初は恋愛ものっぽく書かれていたり、詳しく読むために行列ができてしまっていました。必見です。

↓紅の豚の「カッコイイとは、こういうことさ」とうコピー。これも考えに考えて作られているんです。「製作者が伝えたいこと+世の中の人たちが見たいこと」を文字化するのがコピーライターの仕事。それは映画に新たな意味も持たせるようで、あんまり売りたいばっかりだとダメですが、逆に製作者の思いだけでもダメなようです。ここまで赤裸々に出してしまって良いのかなとまで思ってしまいます。おもしろかったです。

↑パンフレットは600円

まとめ 子連れOK?

結論としては未就学児は行っても良いけれども、大人のようにじっくり見られないのでオススメは、あまりしないかもしれません。小学校高学年くらいからがじっくり楽しめるのではないでしょうか。

写真スポットが少ないのと、子どもが大人しく時間をつぶせるスペースが足りないんです。美術館全体のスペースの問題もあるかもしれません。

ですが、大人にはオススメ。特にライトなファンも楽しめるようにわかりやすく作られているので、かなり楽しめます。我が家は子どもに焦らせられながらでしたが、しっかり2時間かかりました。お土産の購入も含めてですが・・・(笑)

おまけ 広島県立美術館の施設は?

おむつ替えは1階に まあまあ良いです

一応、オムツの子を持つ親的に、広島県立美術館の施設紹介。1階の広めのトイレにありました。オムツをビニール袋に入れれば捨てさせてもらえるようです。

ミュージアムショップにカフェも

ミュージアムショップもあります。小さな名画が売っていたり、かわいらしい作品が並んでいました。カフェもあるので、ちょっとゆっくりするのも良いかもしれません。(午後5時まで)

↓どこにでもカープコラボグッズがあります

広島県立美術館

午前9時~午後5時

休館日 月曜日(特別展会期中・祝日・振り替え休日日をのぞく) 年末年始

”広島市中区上幟町2-22”

最後まで読んで頂きありがとうございました。