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牛田山を「子連れ登山」2歳児と登った工夫と注意ポイント。写真多めでわかりやすく解説

広島市で、できるだけ市街地の近くでライトな登山がしてみたい!!!

ということで、広島市東区にある「牛田山」(うしたやま)に登ることとしました。

よちよち歩きの2歳児連れ。車を停めてから頂上までは2時間かかりましたが、なんとか登れました。

気を付けることなど、発見がたくさんありましたので、記していきます。

あるくのすけ

つかれたけど、みんなにほめられてうれしかったよ

牛田山って?

いきなり引用で恐縮ですが、東区が作ったハイキングマップがわかりやすかったので引用させて頂きます。。

広島駅の北側から不動院、戸坂あたりまでが、なだらかな山がいくつも連なる登山スポットなんですね。

東区作成マップより登山口もいろいろあります。今回は「B」の東区スポーツセンターから登りました。

「東区スポーツセンター」の登山口を選んだワケ

上の地図でわかるように牛田山はアクセス抜群。広島駅北口からも行けるし、国道54号側からや戸坂駅からも行けます。

そんな中、今回選んだのは、「東区スポーツセンター」から登って、折り返すコース。子連れなので車で行きたかったのが理由。リュックを背負わせて駅を使って歩かせると、そこでゲームオーバーになりかねないので ^_^;

東区スポーツセンターの駐車料金は、2時間までは1時間100円。それ以降は30分100円。5時間ほどかかって1000円でした。イベントがあると「臨時有料駐車場」も設置されるようなので、調べて見た方が良いかもしれません。

ご注意!「登山道」までが意外と迷います

地元に人にとっては散歩コース。ネットで検索すると、いくつか詳しく書いたブログもあったのですが、さらに初心者用に記しておきます。

↑Googleマップより

なかなか携帯で地図を見てもわかりにくいので、写真もつけます。

スポーツセンターの東側の広場に入り口があるんですね。下の写真で言うと、奥に見えるのがスポーツセンターの屋根。画面右側の坂をのぼっていきます。

↓坂を登っていくと、こんな建物があって・・・

↓バラ園があるんですね!知りませんでした。

↓右手がバラ園を眺めながらまっすぐ行きます

道のわきにはいろいろな植物が植わっていて、見て楽しい通りです。

すると門があって・・・左奥がトイレ。このT字路を左折して、上り坂を登ります

しばらく行くと、右側に階段が。ここが登山口です。ここにたどり着くのが難しかった。上のグーグルマップの「このへん」と書いてあるところですね。

いざ登山

さて、登山口は左下の「現在地」というところ。

ここから登ってゆくと、こんな感じの山感たっぷりの道に入ります。

と思いきや、いったん道路にでます。

とりあえず道を進むと・・・再び階段から山へ入れます。看板なし。(この道をまっすぐ行っても、山にはいけるかもしれません。このあたりになるとどこからでも山に行けそうではあります)

上に舞台チックな踊り場が。

今度こそ登山開始!

道は実にわかりやすい。整備された登山道です。迷いそうなところは全くありませんでした。相当多くの方が登るんでしょうね。

ベンチが!

途中にはベンチもありましたよ。なんて親切な!

看板も充実

看板も相当充実していました。わかりやすい!

分かれ道はけっこうあります。地図を見ながら行けば大丈夫。

マウンテンバイクの人がいるんですね。確かに入れそうです。

山道っぽいところも多少あります。

山頂へ!

山道っぽいところを歩き続けて1時間。早くも山頂に到着!なだらかな道が多かったので、途中、子供たちは途中で走ったりしてました。

あるくのすけ

登山というよりハイキングに近かったかも

ぼくはヘトヘトだったけどね

お城の跡なんですね

ここまで登って初めて知りましたが、ここは「戸坂城」というお城のあとだったそうです。「戸坂氏」という領主がいたんですね。

看板によると戸坂さんは不幸な末路をたどったようですが、戸坂さんおおかげで山に登れています。

眺望良好です

黄金山、比治山、似島、江田島、宮島まで見通せます。

山頂にはテーブルとか屋根付きのスペースも。この日は、年配の登山会みたいな方々が宴会をしてました。

アルコール有でした。やはりお手軽な山なんですね。

ちょっと霞がかかっていますが、気持ちいい!山頂は木がそんなに茂ってないので、適度に見渡せます。

南側には広島市内、北側には、安佐南区の平野も見通せましたよ。

2歳児との登山にかかった時間は???

さて2歳児との初めての登山でしたが、大変でした。途中でやっぱり「抱っこ」とはなりました。最後の方ですけどね。

行き

東区スポーツセンターから登山口の階段までが40分ほど。そこから山頂までが1時間半。

帰り

山頂から登山口まで1時間ほど。下り坂の方が多少早いんですね。東区スポーツセンターまでは40分ほど。

登山口までたくさん時間がかかってしまうところが欠点かもしれません。どこもそうかもしれませんが。

子どもとの登山の装備と工夫

2歳児については、途中で、やはり「抱っこ」にはなりました。重かった。背中に子どもを背負えるバックパックを持ってくれば良かったと、途中で心底思いました。

でもそれがあると逆に歩かなかったかもしれないので、この距離の山ならば、これでも良いのかもしれません。

装備

普通の安めの登山靴にザックです。ポールはなし。

一緒に5歳児も行きましたが、荷物も背負って、しっかり最後まで歩き切りました。片道2時間、よく頑張りました。

工夫

途中で「ヤッホー」と叫ばせたり、歌を歌ったり木の名前を教えたり・・・途中で看板がいろいろあったのが良かったですね。

とにかく頻繁にお茶を飲ませ、小さなラムネとか、せんべいとか、ゼリーとかを与えて、なんとか乗り切りました。

お絵かきセットも持ってくれば良かったなと山頂で思いました。

持ち物リスト

・ザック(30リットル)を夫婦ひとつずつ。5歳児も子供用リュックを背負いました。

・暑かったのでTシャツに長いズボン、帽子

・大人は登山靴、子どもはスニーカー

・虫よけスプレー ブレスレットタイプの虫よけ

・お菓子 細かいのたくさん

・お茶のペットボトル。500mlを3本。子どもは水筒。(4本でも良かったかな。多いに越したことはありませんね)

・サンドイッチ

・タオルに手拭きをたくさん

・2リットルの水。登山用ミニコンロ、鍋、チキンラーメン(これはなくても良いですが、子供たちのテンションは上がります)

・一応、ウインドブレーカー、レインコート

・子どものオムツセット、子供の上着

まとめ

全体的になだらかな道が多く、登山というより「山歩き」という感じでした。急な傾斜がなかったので、それは手軽で良かったですね。

東区スポーツセンター入り口からの登山が、微妙だったかもしれません。山に入るまでが時間かかりすぎなので、ちょっともったいなかったかな。とは言え、牛田山往復というのは、2歳児にはちょうどよい距離ではありました。

駅から行けるルートも多いし、なだらかな山も多いので、いろんなルートで行ってみるのが良いかもしれません。広島駅から二葉山→尾長山→牛田山→神田山とまわってアストラムラインで帰る人も多そうです。

下には二葉山を登った体験記も書いてあります。こちらは本当に簡単ですので、あわせてご覧ください。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。